郷土と天文の博物館について紹介

葛飾区の文化を学べる施設として、区内の白鳥に立地する郷土と天文の博物館があります。ここは郷土の自然と歴史を学べる郷土展示室や、宇宙や天体に親しむプラネタリウムなどが設置してある博物館です。郷土展示室には、水とかつしか・かつしかのあゆみ・かつしかのくらしという3つのテーマに従って、歴史や文化を紹介しています。葛飾区は江戸川や荒川など大きな川に囲まれているため、水とは切っても切れない深い関係があります。そこで水とかつしかというテーマで、水の恵みや水害から街を守るための取り組みなどを紹介しています。かつしかのあゆみでは、古代から近世までの歴史を分かりやすく紹介します。かつしかのくらしコーナーでは、昭和30年代の暮らしの様子を再現しています。郷土と天文の博物館の最寄り駅は京成本線のお花茶屋駅で、北口より徒歩約8分の場所に立地します。またJR常磐線の亀有駅からもアクセスでき、南口から徒歩約22分です。博物館はプラネタリウムのドームが目印となっているので視認性に優れています。入館料は有料ですが、1年間何回でも楽しめる年間パスポートが販売されています。また博物館では、郷土関連及び天文関連の各種イベントを開催しています。この施設は小学校や中学校の歴史学習の場として使われることがあります。館内に展示している具体的な資料や展示物を見たり体験を通したりすることで、葛飾区の歴史や文化を学べます。申請すれば専門の学芸員からも話が聞けます。

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